標準化と多様化:生成AIが橋渡しする「柔らかいメタデータ」の可能性
本講演では、これまでの「堅いメタデータ(Hard Metadata)」と対比させて「柔らかいメタデータ(Soft Metadata)」という概念を提案する。従来、メタデータに関する議論は、相互運用性のための標準化を重視してきた。しかし標準化には合意形成のコストが必要となるのに加え、合意が難しい情報は抜け落ちてしまうという課題があった。この課題に対して、生成AIが多様なメタデータを柔軟に橋渡ししてくれれば、多様性を犠牲とせずにファインダビリティなどを向上できるのではないか。生成AIがゲームチェンジャーとなる時代のメタデータの標準化と多様化について、利用事例と共に議論する。
文献情報
北本 朝展,
"標準化と多様化:生成AIが橋渡しする「柔らかいメタデータ」の可能性",
ジャパンリンクセンター「対話・共創の場」(第12回), 2026年2月
(招待)
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