知の循環のミッシングリンク:知的資産はどのような利用事例を生み出すか?

知的資産へのアクセスを広く開くことで、知が人々の間を循環して利用され、さらなる知的資産の創造につながることが期待されている。しかし、知的資産の出版に関する情報の充実に比べると、知的資産の利用事例に関する情報は乏しく、ここが知の循環における「ミッシングリンク」となっている。そこで我々は、データセットの利用事例を収集・共有するプラットフォームMahalo Buttonの開発などを進めることで、ミッシングリンクを追跡可能とする試みを続けている。出版から利用へと知の循環が回る未来像を考察してみたい。

文献情報

北本 朝展, "知の循環のミッシングリンク:知的資産はどのような利用事例を生み出すか?", SPARC Japan セミナー2024 「オープンアクセス義務化の先にあるもの:来るべき世界に向けて」, 2025年1月 (招待)

関連資料・関連ウェブサイト

サイト内関連ページ

| リンク 1 |