1. アクセス解析

  1. 月次時系列 / 年次時系列
  2. 時空間マップ
  3. アクセスランキング

その他、個別の台風サマリーページにもアクセス解析マップがあります。

2. アクセス解析の方法

アクセス解析の方法は暫定的なものですが、現在の手順は以下の通りです。

  1. HTTPステータスコードが200番台以外、またはメソッドがGETとPOST以外のアクセスを除去。
  2. アクセス元が内部ネットワーク、またはJAIRO Crawler-List (Version 1.2)に含まれるロボット(クローラー)のアクセスを除去。

このようにクリーニングされたアクセス履歴を、いくつかの方法で活用します。

月次時系列
ウェブブラウザ上で、静的または動的(CGI等)な方法でHTMLを表示するためのアクセス数を計測します。いわゆるページビューです。画像やCSS、RSS/KML/XMLなどの非HTMLリソース、そしてページの一部表示のためのJSONへのアクセスなどは、原則として含みません。
時空間マップ
アクセス元のIPアドレスを位置に変換し、地図上に表示します。カウントするのは異なりIPアドレスであり、ビジターに近い計測法です。また、画像を含むすべてのリソースへのアクセスを解析します。
アクセスランキング
アクセス先URLに台風番号が含まれている場合に、URLから台風番号を抽出して台風ごとに計測します。ページビューに加えて、台風ごとの非HTMLリソース(KML/Atom/GeoJSON)へのアクセスも含みます。

なお、IPアドレスから位置への変換には、MaxMind GeoLite2データを利用しています。ただしこの方法にはいくつかの限界があり、精度の低下につながることに注意してください。第一に、古いログはドメイン名で記録していたため、IPアドレスへの逆引きができないことがあります。第二に、MaxMindデータに含まれないIPアドレスがあります。第三に、古いIPアドレスはMaxMindデータに含まれていないことがあります。