1. 時空間マップ

デジタル台風および関連サービスへのアクセス履歴を位置に変換して表示します。

具体的な手順については、アクセス解析の方法をご覧下さい。このアクセス解析マップは、デジタル台風に関連するアクセス全般を対象としたものです。1度ごと、1時間ごとに区切った時空間グリッド内のアクセス数を対数スケールに変換してヒートマップ表示しています。ここでのアクセス数はIPアドレスの異なり数で計測しており、時空間グリッド内で任意のファイル（ページビューに加えて画像なども含む）にアクセスしたIPアドレスを数えています。ただし同一IPアドレスで複数ユーザがアクセスしてもカウントは1回のみとなります。1000個のIPアドレスを最大（赤色）としています。