気象庁防災情報XMLに基づき、2012年12月以降に発生した地震の震源・震度情報を、リアルタイム(数分遅れ)で収集し、データベース化しています。このページでは、地震履歴に関する情報を提供します。なお、震源については震源データベースと震源マップ(リアルタイム版)、震度については震度データベースもご利用下さい。
本サイトは気象庁防災情報XMLから取得した、2012年12月以降の地震を対象としています。まず、過去の顕著な地震の一覧については、以下のページをご利用下さい。
次に、より詳細に過去の地震履歴を検索するには、以下の2つの方法をご利用下さい。いずれも電文を対象としているため、一つの地震IDで複数の電文が表示されることがあります。
気象庁防災情報XMLを対象に、1日(24時間)ごとの地震回数を集計した時系列データをグラフ化します。
歴史的な地震災害に関する情報は、防災科学技術研究所と協力して提供しています。
気象庁防災情報XMLを対象に、震度速報、震源に関する情報、震源・震度に関する情報などの過去履歴を検索できます。
また、気象庁防災情報発表区域データセットでは、気象庁が用いる地震情報の発表区域を提供します。また、発表区域から、その地域内に存在する震度観測点を検索することもできます。
その他の発表区域については、気象庁防災情報発表区域 一覧をご覧ください。