ミクセルの面積占有率の算出
ミクセルとは1画素の内部に複数の分類クラスを含む画素である.我々はこれまでの研究でミクセルの統計的性質に着目し,「ミクセル密度」という新しい確率モデルを提案してきた.本論文では我々が提案したモデルに基づき,ミクセルの面積占有率を算出する方法について述べる.特に本論文では,2クラスミクセルを1スペクトルで観察した場合について考察する.ミクセルの観測値に関する線形モデルから面積占有率の期待値を計算できる具体的な計算方法を示し、その手法を実際のリモートセンシング画像に適用してミクセルの面積占有率を算出した。その結果、面積占有率を指定したしきい値を選ぶことも可能となった。
文献情報
北本 朝展, 高木 幹雄,
"ミクセルの面積占有率の算出",
電子情報通信学会 1996年秋季全国大会,
Vol. D,
pp. 382,
1996年09月
BibTeX フォーマット
@InProceedings{ kt:ieice96-b,
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