ミクセルが存在する場合の混合分布推定

あるピクセルがその画素内に複数の分類カテゴリを含む場合、そのピクセルはミクセルと呼ばれる。ミクセルの存在によって分類精度が悪化することがあるため、本研究はミクセルが存在する場合の混合分布推定に対して「ミクセル分布」という新しい分布を提案し、ミクセルを含んだ分類を可能にする。この分布は、カテゴリ内分布の正規性およびいくつかの自然な仮定から導出されたものであり、中心部が平らな特異な形状を持っている。そしてこの性質により、実際の分布でしばしば問題となる裾の重い分布をも十分に表現できることを指摘する。本研究では画像ヒストグラムからの混合分布推定を対象とし、解法としてEMアルゴリズムを用いる。そしてその結果を用い、ベイズの決定則に基づいてリモートセンシング画像を分類する。

文献情報

北本 朝展, 高木 幹雄, "ミクセルが存在する場合の混合分布推定", 情報処理学会 第51回全国大会, Vol. 1, pp. 17-18, 1995年09月 (in English)

BibTeX フォーマット

      @InProceedings{ kt:ipsj95,
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      title = {ミクセルが存在する場合の混合分布推定},
      booktitle = {情報処理学会 第51回全国大会},
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      pages = {17-18},
      year = 1995,
      month = 09,
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