「資料」と「世界」のあいだ

名古屋城本丸御殿障壁画「雪中梅竹鳥図」の復元から考える~文化財の「復元」とは?歴史資料から何が読み取れるか?~。歴史資料に描かれた自然から何を読み取るべきかを中心に、過去の環境の復元に歴史資料を利用することの課題について述べる。

文献情報

北本 朝展, "「資料」と「世界」のあいだ", 座談会「名古屋城本丸御殿障壁画《雪中梅竹鳥図》の復元から考える」, 2022年1月 (パネル)

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