1. 概要

宇宙から見た地球の夜景の変化を、東アジア地域を中心にGoogle Maps上に表示しました。本ページで利用しているデータはVersion 4 DMSP-OLS Nighttime Lights Time Seriesです。解像度は30秒グリッド(約1km)、南緯65度から北緯75度までを対象としています。データは年ごとに分かれており、DMSPの衛星番号ごとにも分かれています。したがって、1992年から2009年まで、F10からF16までの5個の衛星を対象に、合計30個のデータセットがあります。対象とする光は「stable lights」、すなわち永続的な光で、都市や町だけでなくガス田の炎なども含みます。ただし一時的な光である火事などは除きます。また光の強さは63段階となっていますが、光の明るさに比例した数字ではありません。また衛星ごとの特性の違いもありますので、精密な比較を行う際には考慮する必要があります。

このデータに関するより詳しい説明については、夜の地球:DMSP衛星による地球の夜景データ地球の夜のあかりと電気エネルギー問題をご覧下さい。

2. Google Maps(グーグルマップ)

初期状態ではF16衛星の2009年データ(F162009)を表示しますが、下のリンクをクリックすることで他のデータセットに切り替えることができます。全世界のデータを閲覧できますが、特に日本を中心とした東アジア、東南アジアについては、高解像度まで閲覧できるようにしています。

1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009
F10 F101992 F101993 F101994
F12 F121994 F121995 F121996 F121997 F121998 F121999
F14 F141997 F141998 F141999 F142000 F142001 F142002 F142003
F15 F152000 F152001 F152002 F152003 F152004 F152005 F152006 F152007
F16 F162004 F162005 F162006 F162007 F162008 F162009

Credit: Image and data processing by NOAA's National Geophysical Data Center.

3. このデータを利用したサイト

以下のサイトは本ページのデータを利用しています。