センサデータとソーシャルメディアの統合によるリアルタイム状況認識の可能性

災害発生などの緊急時に適切な対応を立案するには,各地の状況を迅速に認識することが不可欠な作業である.特に最近では,ソーシャルメディアを使って各地 からの情報を直接的に集約することの有効性が真剣に議論されるようになってきた.しかし情報源としてソーシャルメディアを使うだけでは信頼性の問題を解決することが難しいため,センサデータなどのより客観的なデータと相互比較しつつ両者を相補的に利用することが重要な課題となる.そこで本講演では,大雨などの緊急時にリアルタイムの状況認識を実現する手法について,実例を示しつつその可能性を議論する.

文献情報

北本 朝展, "センサデータとソーシャルメディアの統合によるリアルタイム状況認識の可能性", 電子情報通信学会ヒューマンプローブ研究会公開シンポジウム「ヒューマンプローブの新たな展開」, 2012年11月 (招待講演)

関連資料・関連ウェブサイト

サイト内関連ページ

| リンク 1 |