Digital Criticism Platform: エビデンスベースの解釈を支援するデジタル史料批判プラットフォーム

デジタル史料批判とは,研究の推論過程で積み重ねる証拠や過程をエビデンスネットワークに結合し,その分析から事実を導くための方法論である.筆者らはこれまで非文字史料を中心に史料批判の新しい方法論を開拓し,シルクロードの遺跡照合などの問題に成果を上げてきた.本論文はこの方法論をより抽象化,体系化し,エビデンスネットワークをモデルとするデジタル史料批判プラットフォーム(DCP)として,Semantic Web技術を活用して研究基盤を構築することを目指す.さらにシルクロード遺跡に関するケーススタディでエビデンスネットワークを例示すると共に,DCPが研究のオープン化の中で果たすべき役割を考察する.

文献情報

北本 朝展, 西村 陽子, "Digital Criticism Platform: エビデンスベースの解釈を支援するデジタル史料批判プラットフォーム", 人文科学とコンピュータシンポジウム じんもんこん2015, pp. 211-218, 2015年12月

BibTeX フォーマット

@InProceedings{ jm15,
	author = {北本 朝展 and 西村 陽子},
	title = {Digital Criticism Platform: エビデンスベースの解釈を支援するデジタル史料批判プラットフォーム},
	booktitle = {人文科学とコンピュータシンポジウム じんもんこん2015},
	pages = {211-218},
	year = 2015,
	month = 12,
	note = {},
}

関連資料・関連ウェブサイト

サイト内関連ページ

| リンク 1 |