ミクセルが存在する場合の混合密度推定

「ミクセル」とは1画素内に複数の分類クラスを含む不均質な画素である。本研究ではミクセルが示す統計的性質を考察し、ミクセルが存在する場合の混合密度推定の理論を展開する。まずミクセルの統計的性質を分析するうえで、安定分布の概念が本質的な重要性を持つことを示し、さらにミクセル分布という新しい確率モデルを理論的に導出する。そしてミクセル分布を含む混合密度推定の手法をリモートセンシング画像の分類に応用し、正規分布とそのミクセル分布だけを用いて裾の重い分布を適切に表現できた。

文献情報

北本 朝展, 高木 幹雄, "ミクセルが存在する場合の混合密度推定", 電子情報通信学会技術報告, Vol. PRU95-202, pp. 33-40, 1996年01月

BibTeX フォーマット

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