属性付きグラフ構造を用いたNOAA衛星画像の類似検索

本稿では属性付きグラフ構造を用いて、画像中の領域の空間的位置関係をグラフ構造で、形状特徴をグラフ構造の数値属性として表現した。そして、領域の空間的位置関係、形状特徴の両者を統合した類似尺度を定義した。すなわち画像間距離による類似尺度を、グラフのマッチングコスト、すなわち「例示画のグラフ構造とデータベース中のグラフ構造を変形していき、両者が同型となるまでに必要な変形コスト」と定義した。本稿ではNOAA衛星画像の属性付きグラフ構造表現を蓄積したデータベースを構築し、検索キーには例示画を使用できるシステムを試作したが、この類似検索結果について報告する。

文献情報

北本 朝展, 周 長明, 高木 幹雄, "属性付きグラフ構造を用いたNOAA衛星画像の類似検索", 電子情報通信学会 1993年春季全国大会, Vol. D, pp. 522, 1993年03月

BibTeX フォーマット

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