IIIF Tsukushi Viewer: 日本古典籍へのアクセス性を向上させる生成AIチャット機能

IIIF Tsukushi Viewer は,大規模言語モデル(LLM) やビジョン言語モデル(VLM) などのマルチモーダル基盤モデルを,IIIF の世界に接続することで,本を対象としたAI チャット機能を実現したアプリである.まず,IIIF 資料のテキストを提供するTsukushi Content Service,および本を対象としたAIチャット機能を提供するTsukushi Chat Service を構築した.そして,これらのサービスを接続してAIチャットのユーザインタフェースとなるIIIF Tsukushi Viewer を構築した.さらに,LLM を用いたサービスの持続可能性を検討するとともに,古典籍に対する現代日本語によるアクセスを実現したことがLLMの最大のインパクトであると論じた.

文献情報

北本 朝展, 本間 淳, カラーヌワット タリン, "IIIF Tsukushi Viewer: 日本古典籍へのアクセス性を向上させる生成AIチャット機能", 情報処理学会技術報告, pp. (in press), 2024年7月

BibTeX フォーマット

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