1. ひまわり8号クリッピング

ひまわり8号のカラーハイブリッド画像の任意の領域を切り抜いて保存し、タイトルをつけてギャラリーで共有できます。画面左側の■ボタンを押すと、切り抜きたい領域を四角で囲むことができます。また、画像上のスクロールバーを動かすことで、前後数日については表示時刻を変えることができます。より大きく日付を変えたい場合は、一番右側のボックスのカレンダーを使って、日付を選択してください。

切り抜いた画像はひまわり8号ギャラリーで展示したり、SNSでシェアしたりできます。例えばデジタル台風公式Pinterestページなどをご覧下さい。

< 最初< -1日< -6時< -1時< -10分+10分 >+1時 >+6時 >+1日 >最後 >

2. 技術情報

このサービスでは、IIIF (International Image Interoperability Framework)に準拠したオープンソースのサーバおよびビューアを利用しています。IIIFはデジタル化された文化資源の画像閲覧のために、図書館やミュージアムなどが中心になって開発を進めているフレームワークですが、仕組みとして一般の高解像度画像の閲覧にも利用できます。ひまわり8号の場合、1枚の画像が11,000画素x11,000画素と巨大であり、さらに登場してから1年で50,000枚以上の画像がアーカイブされています。このように大きな画像アーカイブも、IIIFのために開発されたツールを用いることで、全体をスムーズに閲覧できるようになりました。

利用したツールは、サーバがIIPImage Server、ビューアがLeafletのプラグインであるLeaflet IIIFです。