|
発表・文献 - 北本 朝展 - 国立情報学研究所(NII) |
|
|
1. 発表・文献リスト
- 年月日順の発表・文献リスト
- 種類別の発表・文献リスト
- 重要発表・文献リスト
なお、各研究分野のページや受賞のページからも、関連研究にアクセスできます。またオープンハウスでの発表についてはNIIオープンハウスをご覧ください。
- Researchmap
- ORCID
- Google Scholar
- ResearchGate
- KAKEN
注意
- ダウンロード用の論文は私的利用に限ります。
- ダウンロード用の論文はオリジナル論文の正確な複製を目的としたものではありません。
2. 掲載
以下は新聞やテレビ・雑誌・書籍などのメディアへの掲載履歴です。ここにないものでも、ご連絡下されば掲載いたします。また2016年以降の掲載履歴はCODHもご覧下さい。
- 「ひまわり8号」夏に運用へ, 読売新聞大阪版, 朝刊30面, 2015年5月10日. (関連)
- 台風に名前必要?, 東京新聞, 朝刊26面, 2014年6月29日. (関連)
-
イランの被災遺跡 CGで復元, NHK NEWS WEB, 2014年2月24日. (関連)
- 悲劇を越えて:台風被災1カ月のレイテ/上 娘4人全員を失った夫妻 自宅跡で祈りの日々, 毎日新聞, 夕刊6面, 2013年12月10日. (関連)
-
ビッグデータで防災 雪予報的中、ツイッターで情報収集, 朝日新聞, 夕刊2面, 2013年3月16日. (関連)
-
震災の記憶を 今も刻み続けて, NHK NEWS WEB 震災特集, 2013年3月7日. (関連)
- つながる時間を見える形に 北本朝展さん - MAINICHI RT, No. 208, Vol. 3, 12-13ページ, 2013年1月30日. (関連)
-
Japanese researcher makes unique website keeping 2011 disaster memories alive, The Japan Daily Press, 2013-01-11. (関連)
-
ひと:北本朝展さん 「311メモリーズ」ネット上に公開, 毎日新聞, 2013年1月11日. (関連)
-
「検索 de ゴー! とっておき世界遺産」 検索テーマ ニッポン発見!, NHK, 2012年12月20日. (関連, リリース)
-
出光佐千子『美術館便り』#19東洋文庫, シアター・テレビジョン, 2012年5月11日. (関連)
- 想定外の災害IT使い備え, 日本経済新聞, 夕刊1面, 2012年1月26日. (関連)
- セイヨウオオマルハナバチ駆除後押し 名古屋市・生物多様性フェアで展示 東大など見分けゲームも, 北海道新聞, 夕刊10面, 2010年10月27日. (関連)
-
伊勢湾台風メモリーズ2009関連記事
- 伊勢湾台風 映像で体感 情報学研准教授ら開発、公開, 中日新聞, 朝刊34面, 2009年9月13日.
-
伊勢湾台風:高潮の脅威、映像で再現 名古屋・中区でイベント, 毎日新聞, 中部朝刊, 2009年9月24日.
-
伊勢湾台風 高潮 音と映像で再現, 読売新聞, 2009年9月24日.
- CBC放送, ニュース, 2009年9月23日.
- GIS研究室を訪ねて--国立情報学研究所 北本研究室, GIS NEXT, 第25号, 44-47ページ, 2008年10月. (関連, 関連)
-
台風の名前ってどうやって決めるの?, CONNECT X REVIEW Trivia, L25, 24ページ, 2008年10月23日. (関連)
-
報道発表「250年間の眠りから覚め、デジタル化で蘇る古都『北京』 ― デジタルマップの公開 -」関連記事
-
250年前の北京の古地図、「Google Earth」で閲覧可能に NIIが「乾隆京城全図」をデジタル化, Internet Watch, 2008年7月14日
-
NII、250年前の北京をGoogle Earth上に再現, ITpro, 2008年7月14日
- 電子地図、ネットで公開 情報学研 250年前と現在の北京, 日刊工業新聞, 朝刊26面, 2008年7月15日
- 北京の古地図サイトで公開 情報学研, 日経産業新聞, 朝刊11面, 2008年7月15日
- 話の港, 読売新聞, 夕刊15面, 2008年7月16日
-
国立情報学研究所、約250年前の北京古地図をデジタル化しGoogle Earth上で公開, ニュース&トピックス, 建築知識, 2008年7月16日
-
Digital Silk Road Project, Science Links Japan (Gateway to Japanese Sci-Tech Info), 2008年7月22日
- よみがえる文化財 デジタル・アーカイブが進化 文理融合専門家を養成, 日刊工業新聞, 朝刊31面, 2008年7月28日
-
「古地図」で古き良き時代の東京を楽しむ, ネットナビ, 日経ネットPlus, 2008年8月12日
-
クローズアップ2008:ミャンマー水害拡大 低地直撃、備えなく, 毎日新聞, 朝刊3面, 2008年05月10日. (関連)
- NHKニュース7, サイクロン・シドル, NHK, 2007年11月19日. (関連)
- Yahoo! Internet Guide,
Best Web Guide, 2007年11月号. (関連、関連)
- 毎日ウィークリー, Arg-e Bam: Heritage reclaimed from rubble, 毎日新聞社, 2007年9月15日. (関連)
-
情熱大陸「 村公一(漁師)」, 毎日放送, 2007年9月2日. (関連)
-
PC Japan 「Google Earthスーパー活用術」, ソフトバンク クリエイティブ, 2007年9月号. (関連)
- 日経パソコン, 「デジタル地図活用大全」, 2007年6月11日. (関連)
- TBS夢の扉「ひまわり畑が地球を救う!?夢の植物燃料でバスが走る!」, 2007年5月6日. (関連)
- TBSニュースバード「ドクター月尾・地球の方程式」,「可視化の世界」, 2007年1月29日. (関連)
- 郡司裕之, Google Earthで地球を旅するガイドブック, 技術評論社, 2006年11月. (関連)
- Yahoo! Internet Guide,
やっぱり地図が好き! (2006年10月号) (関連), 何でも集合!超絶データベースを徹底活用 (2006年11月号) (関連、関連)
-
報道発表「過去25年分の台風画像データベースを公開 ― ユーザ参加型台風情報サイト「台風前線」も同時公開 -」関連記事
-
国立情報学研究所、過去25年分の台風画像データベースを公開, INTERNET Watch, 2006年7月19日
- 「台風情報ネットで網羅=25年分の画像−国立情報学研究所が開設」, 時事通信(他12紙)
- 「台風画像データベース公開 過去25年分、ネットで閲覧」, 共同通信
- 「25年分の画像 現場の声掲載も」, フジサンケイビジネスアイ, 朝刊3面, 2006年7月20日
- 「刻々と台風の現地情報 一般参加型サイト」, 日刊工業新聞, 朝刊30面, 2006年7月20日
- 「台風画像25年分データベース 国立情報学研が公開」, 日経産業新聞, 朝刊8面, 2006年7月21日
-
台風の衛星写真25年分をWeb公開 ブログ連携も, ITmedia, 2006年7月21日
- 「台風、過去25年分の衛星画像を公開…国立情報学研」(記事), YOMIURI ONLINE, 2006年7月21日
- 「台風情報、生の声と一緒に入手・国立情報学研がサイト」(記事), 日本経済新聞, 夕刊11面, 2006年7月22日
- 「過去25年分の台風画像DBを公開」, 化学工業日報, 朝刊13面, 2006年7月24日
- 「台風情報 お役立ちサイト」, ニュースGyaO, 2006年7月27日
- 「台風データベースを公開」, 科学新聞, 週刊7面, 2006年7月28日
- 「25年間の台風画像 ネット上で公開」, 東京新聞, 朝刊20面, 2006年8月8日
-
台風シーズン到来 -- 「台風前線」で最新情報を確認, ITmedia Biz.ID, 2006年8月9日
- 「過去二十五年分の台風画像データベースを公開」, 文部科学教育通信, 153号, 42ページ, 2006年8月14日
- 「みんなのデジタル 情報クリック」(記事), 東京新聞, 夕刊5面, 2006年8月14日
- 「ネッ得! 13万件の台風画像が検索可能」, 朝日新聞, 朝刊, 2006年8月19日
- 「ぶらりネット 台風画像25年分14万枚、検索も自在」(記事), 朝日新聞, 朝刊, 2006年9月3日
- PORTAL(河川情報センター), 2006年9月号
- サイエンスZERO:「『命はぐくむ干潟の危機』巨大くぼ地・負の遺産が海を襲う」, NHK, 2006年6月17日.
(関連)
-
「グーグルアース」, 日本経済新聞 ネットナビ サイト東西南北, 2006年5月22日. (関連)
- 白鳥敬, Google Earth操作・活用マニュアル, 日本実業出版社, 2006年3月. (関連)
- 納富廉邦, iPod Fan Book Deluxe, 毎日コミュニケーションズ, 2005年12月. (関連)
- 「気象データからのマイニングを気象予測へ」, 気象新聞, 第122号, 2005年11月20日. (関連)
- 「台風アジア名 なじみ薄く」, 日本経済新聞, 2005年9月28日. (関連)
- 「台風予測の新手法」, 日経産業新聞, 2005年9月15日. (関連)
-
「ネットでここまで分かる台風情報」, Nikkei NET, IT-PLUS, 2005年8月25日
- Gakken Mook Science:「巨大災害があなたを襲う」, 学習研究社, 2005年4月. (関連)
-
サイエンスチャネル:「人類と地球の未来のために」, 海洋研究開発機構(企画), 2005年3月. (関連)
- 地球!ふしぎ大自然 人が育んだ緑(1):「帰ってきたツキノワグマ 足尾銅山の森」, NHK, 2005年2月28日. (関連)
- 「未知の世界を撮りたい 驚き(秘)映像ハンタードリームビジョン」,
日本テレビ, 2005年1月9日.
(関連)
- 「宇宙からシルクロード」, 西日本新聞, 2004年12月1日.
(関連)
- Space 2004:「台風被害から1カ月〜10年目の被災」, サンテレビ, 2004年11月28日. (関連)
- クローズアップ現代:「”巨大台風”直撃」, NHK, 2004年11月1日.
(関連)
- サイエンスZERO:「猛暑と豪雨・異常気象はなぜ起きた」, NHK, 2004年9月11日.
(関連)
- 世界遺産特集:『未来へ手わたせ、人類の誇り』, NHK, 2004年7月19日.
(関連)
- 「もう真夏?」, 日本農業新聞, ニュースサイト, 朝刊12面, 2004年6月24日.
(関連)
- 「南平岸・未来道 スペシャル 〜雪と戦う・雪を活かす」, 北海道テレビ, 2004年2月21日.
(関連)
- 「台風の姿まだ謎多く」, 読売新聞, 日曜解説, , 朝刊13面, 2003年8月31日.
(関連)
その他、雑誌や論文、百科事典などへの画像やデータの提供は、年平均で50件程度あります。またその他の掲載履歴は、台風前線とはやCODHニュースなどの個別ウェブサイトをご覧下さい。
3. 展示協力
以下には、ミュージアム等での展示企画、あるいは展示へのデータ提供、などの形でご協力した事例をまとめます。私自身が出展またはデモを行った展示については、アウトリーチをご覧下さい。
-
グラフィックトライアル2015, Transitional Topics, 中野豪雄, 2015.
-
Tai Mo Shan Country Park Visitor Centre, Multi-touch Round Tables, 2013.
-
三菱みなとみらい技術館(特別展 見あげてみよう みんなの空 −天気がわかると地球がみえる!), 2007
-
21_21 DESIGN SIGHT(第2回企画展 佐藤卓ディレクション「water」:地球のつむじ), 2007
-
半田空の科学館(夏休み特別展「月をめざして」), 2007
-
八王子こども科学舘(サイエンスドーム), 2006
-
和歌山市消防局防災学習センター(災害体験シアター), 2005
-
人と防災未来センター(特別企画展 風水害と防災・減災 −台風と集中豪雨の被害を少なくするために−), 2005
-
東大和市郷土博物館(プラネタリウム), 2005
-
電力館(アース・ウオッチング), 2005
-
全国地球温暖化防止活動推進センター, 2004
4. 提供
以下は、プロジェクトや組織の活動にデータを提供するという形で、ご協力している事例を集めています。
- ふしぎがいっぱい(5年) [理科 小学校5年生]|NHK for School
- 台風リアルタイム・ウォッチャー:台風情報と「減災リポート」のリアルタイム・マッシュアップ
- Live E! 〜活きた地球の環境情報〜
- NPO法人 気象キャスターネットワーク
- Dagik: Data-showcase system for geoscience in kml
-
「ドラえもん ふしぎのサイエンス」第2号 風力発電LEDライト, 2012年9月. (編集協力)
5. その他
-
北本 朝展, "「れきちず」と歴史ビッグデータ", MIERUNE MEETUP 2024, 2024年7月23日
-
北本 朝展, "ビッグデータとAIを活用して日本の文化を読み解く", かわさき市民アカデミー2023年度前期「大規模データ発掘から探る科学と技術の未来」, 2023年7月21日, 2023年8月4日
-
北本 朝展, "デジタルアーカイブ・オープンサイエンスにおける市民の関わり", 第4回デジタルアーカイブと大学研究データ基盤整備に関する懇談会, 2023年3月27日
-
北本 朝展, "地球環境とデータサイエンス:「デジタル台風」と「エレクトリカル・ジャパン」が目指すデータ駆動型ストーリーテリング", TRC全体会議, 2022年9月22日
-
北本 朝展, "データキュレーション:データを埋もれさせずに再利用するための方法論", 三菱ケミカルセミナー, 2022年1月18日
-
北本 朝展, "人文学におけるデータ駆動型研究の類型と事例", 人文学・社会科学特別委員会(第7回), 2021年6月28日
-
北本 朝展, "人文学における研究データ管理と利活用", 研究データ基盤整備と国際展開ワーキング・グループ第18回会合, 2020年10月28日
-
北本 朝展, "AIを使って文化を読み解く ~くずし字認識、日本美術、歴史ビッグデータ~", 国際21世紀懇話会・第10回講演会, 2020年8月28日.
-
北本 朝展, "データ駆動型社会からデータ神格化社会へ", 科学技術情報整備審議会基本方針検討部会, 2019年12月12日
-
絹谷 弘子, 北本 朝展, "データリポジトリの信頼性と要求要件に関する調査検討状況報告", 第7回国際的動向を踏まえたオープンサイエンスの推進に関する検討会, 2018年10月26日.
-
Asanobu KITAMOTO, "Open Science to Promote Data-Driven Research: Cases for Humanities and Earth Science", 2nd Home Coming Day of SOKENDAI Dept. of Informatics, 2018年3月22日.
-
北本 朝展, "古いコンテンツを新しいプラットフォームに入れる", デジタルアーカイブ実務者検討会, 2017年12月15日.
-
藤山 秋佐夫, 吉野 諒三, 山下 智志, 越前 功, 北本 朝展, "オープンサイエンスと協働が支える社会・人文学研究の新展開", 文部科学教育通信, No. 422, pp. 22-23, 2017年10月.
-
北本 朝展, "「エレクトリカル・ジャパン」の紹介と電力関連データへの要望", 第3回電気事業便覧編集委員会, 2017年10月12日.
-
実世界データ間の隠れた構造を探る - NII Today, No. 70, 2015年12月.
-
写真の歴史性 - NII Today, No. 67, 2015年3月.
-
データの見せ方を工夫し分かりにくさを解決する - NII Today, No. 53, 2011年8月.
-
東日本大震災で研究者の真価が問われている, NII Today, No. 52, 2011年6月.
-
ROMAN-TEC COLUMN, ROMAN-TEC TODAY(道路の保全と防災), 道路保全技術センター, 2007年1月〜2007年9月.