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デジタル台風のトップページの左側、10番目の項目の経路情報で一覧の「北西太平洋」をクリックし、ページ下部にある「台風発生地点・緯度経度2次元分布を表示」をクリックします。すると台風が発生した場所の割合を数字と四角で見ることができます。
さらにリストを表示した状態で、「台風発生地点・緯度分布を表示」または「台風発生地点・経度分布を表示」すると、緯度別経度別の発生の割合をグラフで見ることができます。
この情報によると、北緯15~25度、東経125~135度のあたり、つまり沖縄の南東海上のあたりがもっとも確率が高いことがわかります。
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