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デジタル台風のトップページの左側、台風データベースの8番目の項目、「活動カレンダー(存在個数)」をクリックします。このページでは北西太平洋、南西太平洋、北西太平洋南西太平洋を合わせた合計の、年ごとに同時に台風が存在していた個数をまとめてあります。その中の「0」の項目の数字となるものが、台風が存在していなかった月日になります。
気になる年をクリックすると、その年の台風のリストも表示され、いつからいつまで存在していたかも調べることができます。例えばこの表をみると、2010年は台風0だった日数がもっとも多く、301日もあったことがわかります。
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