2010年09月01日 20:30 JST
台風7号(KOMPASU)は小さかったため、沖縄本島という一つの島の中でも被害状況が大きく異なるようです。南部の那覇などではほとんど被害がなかったのに対して、北部の名護や周辺の離島では大規模な停電が発生して、現在も解消していません。今回のように小さな台風では狭い地域に被害が集中することがわかります。
その後台風は東シナ海を北上して、現在は韓国に接近しつつあります。すでに済州島や韓国南西部は強風域に入りました。依然として勢力を保っているようで、名護での状況を考えると大雨よりも強風の方が要注意かもしれません。予報によると、今後はソウル付近を通過して北朝鮮東岸の日本海に抜けそうです。そして温帯低気圧に変わったあと、東北や北海道に接近して大雨となるかもしれません。
2010年09月01日 00:30 JST
台風7号(KOMPASU)は31日の17時過ぎに沖縄本島の北部を通過しました( 台風経路図)。台風が真上を通過した名護市の 宮里では最大瞬間風速49.8m/s、また進行方向右側に位置する 伊是名村では最大瞬間風速56.4m/sを記録しました。沖縄本島地域は暴風域を抜け、まもなく強風域も抜ける見込みです。
2010年08月31日 13:30 JST
台風7号(KOMPASU)は沖縄本島に接近しつつ引き続き発達傾向にあります。小さな台風ですが、きれいに渦を巻いており、中心付近の直撃を受けると短時間でかなり風雨が強まるかもしれません。 雨雲レーダー画像でも中心付近の目がはっきりと見えます。また以下の気象衛星画像でも目が明瞭になりつつある様子がわかります。 台風経路図によると、現在沖縄本島はすでに強風域に入っており、まもなく暴風域にも入りそうです。
2010年08月31日 02:30 JST
台風7号(KOMPASU)は、台風6号と台風8号が付近に密集しているため、小さくまとまった形となっています。すでに雨雲レーダー画像には台風の渦巻きが入ってきており、その中心付近には目も見えています。
現在、南大東島の南を北西に進んでいる台風は、今日の昼過ぎにも沖縄本島付近を通過する予報となっています。3つの台風が狭いところに出現したため、台風進路予想図は大変ややこしい状況となっています。
2010年08月29日 23:45 JST
台風7号(KOMPASU)が日本の南で発生しました。今後は沖縄近海へと進む予報となっています。南シナ海東部から沖縄南方にかけては 台風6号も含めて小さな熱帯低気圧が他にも存在し、にわかに騒がしくなってきました。この状況だとなかなか大型の台風にまで成長するスペースはないかもしれませんが、形としてはバランスもまあまあよく、条件次第では発達するかもしれません。
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