1. 2004年サイクロンHETA
2004年1月6日
サモアでは高波や風による被害が発生したようです。このあとサイクロンは、トンガやニウエの方向に進むとの予報が出ています。
2004年1月5日
現在南半球は台風(サイクロン)シーズン真っ盛りですが、その中でサイクロンHETAが発達しながらサモア・トンガ・フィジー付近を進んでいます。人口が多い島への直撃は避けられそうですが、サイクロン自体がかなり発達しているため、高波による被害などが発生する恐れがあるようです。なお、南半球のため、雲の渦巻きの方向が逆になっています。
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