台風200613号 (SHANSHAN) 台風の名前 = サンサン (SHANSHAN) : 少女の名前 [香港]

2006年10月16日 18:00 JST

台風13号(SHANSHAN)による支払保険金見込額は、日本損害保険協会によると約1219億円と史上6番目に達するようです。ただし支払保険金の内訳を見ると福岡県が断トツに多い一方で、なぜか竜巻被害がひどかった宮崎県は支払いがごく少ないようです。 その竜巻被害についても、その後の調査でさまざまなことがわかってきています。竜巻が発生した地点は、宮崎県の延岡、日向、日南の3個所で、中でも延岡市の竜巻では、3人死亡、140人以上が重軽傷、約1800棟の建物が損壊し、特急電車も脱線しました。また日南市でも6棟、日向市でも25棟が損壊するという被害が出ています。宮崎地方気象台の発表によると、延岡市の竜巻は藤田スケールで2、日向市と日南市の竜巻は藤田スケールで1の強度だったとのこと。 これら3個所の竜巻はどうやら同じ一つの帯状の雲から発生したようですので、どのような条件だと竜巻が発生しやすいのか、ここから解明へのヒントが得られるかもしれません。また台風200514号でも宮崎県で竜巻が発生するなど、宮崎県は全国でも鹿児島、沖縄、北海道に次いで4番目の竜巻多発県となっていますが、宮崎県の海岸線が直線上であることが、竜巻の発生しやすさにつながっているとの指摘もあります。

2006年09月20日 08:00 JST

台風13号(SHANSHAN)はだいぶ弱まってはいますが、今朝6:00ごろ北海道・石狩市付近に再上陸し、強いところでは15m/s程度の風速を記録しているようです。

2006年09月19日 08:45 JST

台風13号(SHANSHAN)は日本海でまだ生きています。台風はすでに衰弱しつつあり進行速度も遅いので、これから台風が接近する北海道でも、一昨年の台風200418号のようなひどいことにはならないと思います。

2006年09月17日 21:45 JST

台風13号(SHANSHAN)は18時過ぎに長崎県佐世保市付近に上陸し、20時過ぎに九州の北の海上に抜けました。九州では竜巻や大雨による被害が出ています。これから風雨の中心は中国地方に移っていくことになります。

2006年09月17日 12:15 JST

台風13号(SHANSHAN)は、昨日に先島諸島を通過した時の観測データからわかるように、特に中心付近の風が強い台風のようです。上陸地点の周辺(特に進行方向右側)では特別な警戒が必要な台風であるといえます。鹿児島県は離島に続いて薩摩半島なども暴風域に入りました。 台風の中心付近がどうなっているかは、東シナ海・草垣群島の草垣島灯台の気象データ串木野海上保安部)が参考になります。Google Earth版台風情報草垣島灯台のKMLファイルを併用すれば、中心との距離と気象状況との対応を大まかにつかむことが可能です。 (追記)灯台KMLファイルの地点を増やし、草垣群島・草垣島の草垣島灯台、甑島列島・上甑島の射手埼灯台(以上串木野海上保安部),男女群島・女島の女島灯台、五島列島・福江島の大瀬埼灯台(以上長崎海上保安部)の地点を追加しました。こちらをお使いください。

2006年09月16日 22:15 JST

台風13号(SHANSHAN)は九州に接近する可能性が高まっています。ここ十数年の間に九州に接近した台風の中でも最強クラスの勢力ということで、過去の状況と対応させながら備えを進められるよう、九州に接近・上陸した過去の強い台風との経路図の比較を以下に示します。 関連情報はウェブログ:台風200416号ウェブログ:台風200418号にもありますので、参考にして下さい。

2006年09月16日 17:00 JST

台風13号(SHANSHAN)による先島諸島の被害状況は、まだ台風が通過した直後の停電状態ということもあって外部にはあまり伝わってきていませんが、情報の入手には以下の情報源がよいのではないかと思います。 沖縄タイムスの記事「家が飛びそうだ」/「命危険」住民避難からは、今回の台風の強風がいかに強烈であったかが伝わってきます。 また現地からの貴重な生の情報は、当サイトの関連サイトである台風への眼:台風200613号や、台風前線にもいくつか入ってきています。ご協力ありがとうございます。

2006年09月16日 08:30 JST

台風13号(SHANSHAN)は石垣島と西表島の間を通過しました。気象庁の発表によると、西表島(竹富町上原)では4:22に瞬間風速69.9m/s(1972年の観測開始以来第1位)、石垣島(石垣市登野城)では7:19に瞬間風速67.0m/sを観測しています(最大風速は6:50に48.2m/s)。アメダスの現在観測データを見ても、石垣島では風速40m/s超が連続して記録されており、今回の台風は中心付近での風が非常に強いことがわかります。降水量の方も、50mm/h以上を記録するなどかなり増えてきています。 ちなみに石垣島の風速40m/s超がどのくらい強い風なのかというと、アメダスの過去30年間の記録を見ても、日本全国で900個所弱のアメダス風速観測所で風速40m/s超を観測したことのある地点は、わずか8個所しかありません。つまりほとんどの人々にとっては、全く経験したことのない強風ということになります。石垣島では風速40m/s前後の風がもう5時間も続いています。

2006年09月15日 22:30 JST

台風13号(SHANSHAN)は先島諸島への接近を目前にしてまだ発達を続けており、中心気圧も930hPaまで低下してきました。地名(緯度・経度)で検索などを用いて、過去に石垣島に接近した台風の中から、これに匹敵するような非常に強い台風を探してみました。近年では以下のような台風があります。 今回の台風は、先島諸島に接近する方向としては台風198211号に似ていますが、いずれにしろ猛烈な風が吹くことが予想されます。

2006年09月15日 08:00 JST

台風13号(SHANSHAN)はかねてからの予報通り、昨夜から北向きに転向しました。勢力も再発達して眼がうっすらと見え始めています。台風の予想進路は与那国島から石垣島にかけて広がっており、台風の直撃を受ける先島諸島はこれから大荒れになりそうです。また台風が接近する台湾も影響を受けそうです。

2006年09月14日 19:15 JST

台風13号(SHANSHAN)はしだいに速度が遅くなってきました。進路予想と比較してみると、西向きから北向きに進路を変える転向点にようやく達したような気配です。今後の進路予想は先島諸島から沖縄、九州へと、日本全国に影響を与えかねない進路となっています。

2006年09月13日 08:30 JST

台風13号(SHANSHAN)は沖縄に接近する可能性が高まってきました。急速な発達はしばらく止まっているようですが、強い勢力は維持しています。

2006年09月10日 22:15 JST

台風13号(SHANSHAN)がフィリピンの東で発生しました。小さいながらも中心付近に雲がまとまっているようです。今後は沖縄の南を進むという予報が出ています。

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