台風200920号 (LUPIT) 台風の名前 = ルピート (LUPIT) : 冷酷な [フィリピン]

2009年10月26日 22:30 JST

台風20号(LUPIT)は伊豆諸島に接近しており、八丈島や青ヶ島が暴風域に入る見込みです。台風はスピードが増してきており、強風域も拡大して海は大しけとなっています。気象庁の予報によると今後台風の強風域はさらに拡大して発達するようです。といってもここでの「発達」は、「台風」としての発達ではなく「温帯低気圧」としての発達を意味します。このように温帯低気圧に変わりつつ発達する台風では、海や山の各地で強風による遭難事故が多発する傾向がありますので要注意です。最近でも2006年10月の台風200616号では漁船の遭難や山岳事故が多発しました。今回も台風としては勢力がそれほどでもなく、安心しがちなところを発達しながら急に接近してくるため、特に海難事故が懸念される状況です。

2009年10月25日 20:00 JST

台風20号(LUPIT)は沖繩の南方にあって、南西諸島は強風域に入っており、大東島地方は間もなく暴風域に入る見通しです。

2009年10月24日 12:00 JST

台風20号(LUPIT)は複雑な経路を進み、フィリピンのルソン島を目前にUターンして、沖縄の南方に進みつつあります。ノロノロ進むうちに勢力も衰えたため、今のところフィリピンに大きな影響はないようです。なお台風の北側に位置する前線の影響で、沖縄の多良間村仲筋では、昨夜にアメダス1時間降水量歴代8位にあたる133mmの大雨を記録しました。

2009年10月18日 22:30 JST

台風20号(LUPIT)の今後の進路に関して、各国の気象機関がS字カーブの経路を予想しています。発生からずっと西方向に進んできた台風は、今日になって東に進行方向を反転しましたが、予報によると間もなく西方向に再度反転するとのこと。この台風も意外と予報が難しい台風となりましたが、台風16号台風17号の連続襲来で災害が拡大したフィリピンに対して、このS字カーブはどのような影響を与えるでしょうか。経路と勢力の両面から幸運のS字カーブになるのかどうか、今後の経過を見守っていきたいと思います。

2009年10月17日 17:30 JST

台風20号(LUPIT)はフィリピンの東で発達を続けています。この台風は「筋が良い」というのか、発生当初から非常にスムーズに発達を続けているため、今後さらに強い勢力まで発達する可能性があります。

2009年10月16日 06:30 JST

台風20号(LUPIT)がフィリピンの東で発生しました。台風は西に進みながら発達するという予報が出ています。

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